バイク戦艦(機動戦士Vガンダム)
宇宙世紀0153年 バンダイ連邦の幹部がトミノヨ・シユキを呼び出し 幹部「戦艦を飛ばしてくれないかな?ヤマトとか宇宙戦艦ヤマトとかみたいに」 トミノヨ・シユキ「ヤマトは俺のライバルアル。マネしたくないアルヨ」 幹部「じゃお前を企画から降ろす」 トミノヨ・シユキ「戦艦が空を飛ぶならバイクを空に飛ばしてもいいですよね?」 幹部「飛ばせ飛ばせ」 トミノヨ・シユキ「本当に戦艦にタイヤをつけていいんですか?」 幹部「だってカッコイイジャン」 こうして民族浄化・大量虐殺・ギロチン処刑をやっている虐殺国家ザンスカール帝国にてバイク戦艦の建造が始まったのだ・・・・。(バンダイ連邦はどうした) (北米に向かいつつ町々を踏み潰しているバイク戦艦の群れ) この戦艦にタイヤをつけたネタ兵器の作られた目的。 「地球の人々を町ごと踏み潰して整地する。」 (ザンスカール帝国は宇宙にある複数のコロニーで構成されている宗教国家。地球の人々を皆殺しにして地球に移住したがっているため、地球環境に優しい虐殺兵器を作りたい。前回紹介のバグも設定上では虐殺に使われたみたいですがアニメ本編には一切でてきません。) 第一回にでてきたバグ並に地球環境に優しい虐殺兵器・・・・・のはずだったが、 (機動戦士Vガンダムの主人公さんです。) 「あのタイヤ付きを止める盾になれ!壁になれ!モビルスーツ!」 (MSの核エンジンを核兵器代わりに使用する主人公) (核爆発) この世界の兵器のかなりが核で動いているため、MSを撃破すれば核爆発。 戦艦を撃破するとさらにやばい規模の核爆発。 戦えば戦うほど地球が汚染されるという皮肉。 結局、地球側からの抵抗も激しいし、こんなネタ戦艦で地球終了なんてアニメ的には終わってるので、停戦して宇宙に撤退したとさ。 めでたしめでたし。 なんでMSの俺にまでタイヤが・・・・・
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